麻薬・タバコ・お酒は悟りや気づきを遠ざける?ボブマーリーは大麻でワンネスな件

芸能界のみならず、危険度ラックと呼ばれているものが世の中には蔓延してます。

芸能界では、衝撃的な人物が軒並み麻薬で逮捕されていますし、逮捕された、マーシーこと田代まさしさんの写真を見ると人間があそこまでダメになることがあるんだと恐怖を感じます。

もちろんのことですが、仏道に入るものも、一般の生活している人も麻薬は絶対にダメです

(; ・`д・´)

芸能人で麻薬をやっていた人というと、僕は毎回ある疑問が湧いてきます。

えっ?ボブマーリーはOKなん?レゲエの先駆者で合法大麻活動家は世界でワンネスを説いた

レゲエの神様とまで言われ、世界平和に貢献したボブマーリーですが、彼は合法大麻活動家です。

彼はこの世にスピリチュアルというものが広まる前に、すでに、ワンネス(すべては宇宙意識である神と一つの魂)を説いてました。

ワンネス=自分たちはもともと神の魂の一部が人間として分裂したものなので、ただ忘れているだけで宇宙のすべての生命はもともと神という一つの魂ということ

ワンネスについてはまた詳しく解説しますね(;^ω^)

つまり、ボブマーリーが何故、世界平和に貢献したか?何故ワンネスを説いたか?というとワンネスを理解したうえで、「俺たちはみんなもともと一つの魂だったんだぜ?戦争や内乱も喧嘩しても意味が無いぜ?」と言ったのです。

そう、大麻=麻薬=頭がおかしくなっている人=犯罪予備軍者

という図式が崩壊しますよね?しかしボブマーリーは世界平和という大義があるからワンネスを説いて大麻を合法視しているわけではありません。

そこには、ボブマーリー自体の宗教観が関係してます。

ボブマーリーはラスタファリアン(1930年代にジャマイカの労働者階級と農民を中心にして発生した宗教的思想運動)であったからです。

ジャマイカのアフリカ回帰運動、ラスタファリ運動がボブマーリーの根源であり思想の原点

宗教とうよりはどいらかというと抵抗運動に近い特性をもっているラスタファリ運動ですが、このラスタファリアニズムを世界にもっと大体的に広めたのがボブマーリーということになります。

ラスタファリアニズムは

大麻=神聖なるもの

ドレッドヘアー(ドレッドロックス)=自らの体に刃物を当てることを禁ずる(髪の毛でもダメ)

採食主義=旧約聖書に則している

というもので、大麻=神聖なものである

ということはジャマイカでは全然合法なわけです。

まあ、日本が大麻を普通の危険度ドラックと同一視しているということもありますが、ここからもうすでに日本のスピリチュアル的な常識とはかけ離れていますね( ´艸`)

僕はレゲエシンガーの知り合いはいませんが、過去にレゲエシンガーを目指して勉強されている人とイタリアンレストランのアルバイトで一緒に働いたことがあります。

もう20年以上も昔のことですが、彼はレゲエシンガーを目指してましたが、その時は大麻は吸っていなかったと思います。

大学生でしたので、当然だと思いますが、でも、よくその手の話をききました。

レゲエのライブに行くと…という話でしたが、彼は大麻の有用性について、かなり熱弁していましたので、もし、プロになっていればもう42歳~ぐらいかな?多分キメているかと思います( ´艸`)

ボブマーリーでなくても、大麻の有用性について勉強している人は結構たくさんいます。

最近、大麻所持で捕まった高樹沙耶さんもその一人です。

大麻で悟れるか?答えはNOです

ここまで、記事を見ていただいた方はもしかしたら、ボブマーリーも大麻を吸っていてワンネスに目覚めているのだから、大麻があればその境地へ行けるんじゃないか?と思われる方もいるかもしれませんが、残念ながらそれはありえません。

そもそも、ボブマーリーという人間はボブマーリーをするため(深層意識ではボブマーリーを演じるため)に生まれてきました。

そういう役割だったのです。

そこにたまたま、ラスタファリの思想があったにすぎません。

そのような役割というのは必然的に本人の意思にかかわらず与えられる為に、本人自体、自分はワンネスに至る悟りを得ているということに気づいていないと思います。

つまり、ボブマーリーは「悟ろう」とか「解脱したい」とか全く思っていません。

もう、生まれる前からそういう「役割」を与えられているんです。

例えば、あなたが悟っているボブマーリーに憧れて、彼のように大麻を吸って、レゲエを奏でて髪をドレッドにしてもむしろ逆方向にすすんでいます。

確かに大麻は医療用のものがありますし、多くの大麻合法活動家たちは、むしろ健康にいい!タバコよりも依存性が無い!昔は日本でも合法だった(戦前GHQに禁止令出される前まで)といいますが、違法性のある危険ドラッグの入り口になっていることも確かなのです。

ここで、簡単に自分にとって、悪しきもとそうでないものを見分ける方法をお教えします。

それは、自分の母親にそれを勧められるか?です。

母親でなくても構いません、本当に愛している人間に勧められますか?ということです。

例えば、あなたに娘がいたら、これは合法だし、依存性もタバコよりないから吸ったほうがいいよ?って言えますか?

ここで言えるならもう何も言いません。

ですが、ほとんどの人は必ず「本当に体に悪影響はないのか?」と思うでしょう。

基本的に脳に強い作用を及ぼすものはやっちゃダメ

もし、あなたが悟りや気づきを得たいなら嗜好品は合法なもの(大目に見てタバコ・酒)にしましょう。

間違っても、偉大な先人がやってたからという理由で、薬物などに手を出さないように(; ・`д・´)

自分の悟りは自分しか感じえないように、尊敬する人物や素晴らしいと思う人のマネをそのままおこなっていてはいつまでも現状を変えることはできません。

守破離が大切です。

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